県下の動き−県民のたたかい

「閣議決定」撤回求め行動 【14.07.29】

市の誕生以来初めて 三重

 三重県志摩市で26日夕、集団的自衛権行使容認に反対するデモ行進が行われました。志摩母親大会実行委員会準備会の主催。同市でのデモ行進は2004年の市の誕生以来初めてだといいます。

 志摩母親大会実行委準備会は今年11月に開く大会に向けて準備を進めています。安倍政権が集団的自衛権行使容認を「閣議決定」したことに、委員の間から「もう決して戦争はしないと決めた日本が戦争に加担するなんて、黙って見過ごせない」「命を産み、守り育てる母親として、もう居ても立ってもいられない」などの声が上がり、「志摩市9条の会」や広く市民にも呼びかけてデモ行進を実施することになったものです。

 「子どもの未来に平和を」などと書かれたプラカードを手に、母親たちを中心にしたデモ隊は、「集団的自衛権行使は許せない」などと訴えながら熱暑の残る市内を30分にわたって行進しました。

(「しんぶん赤旗」2014年7月29日付けより)

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