県下の動き−三重県委員会からのお知らせ

三重で野党統一候補【16.05.24】

かまい氏比例へ

 三重県で23日、日本共産党、民進党、社民党と市民団体「市民連合みえ」が、県庁(津市)で会見し、参院選三重選挙区(改選数1)の野党統一候補として現職の芝博一氏(民進党)を擁立することを発表しました。

 記者会見には、3野党から共産党の大嶽隆司委員長、民進党三重県連の三谷哲央副代表、社民党三重県連合の佐藤正明代表代行が出席。「市民連合みえ」からは岡歩美氏らが出席しました。

 「市民連合みえ」と各党が結んだ政策協定書では、?安全保障関連法を廃止する?立憲主義を回復し、個人の尊厳を擁護する政治を実現する?安倍政権による憲法改悪を阻止する?アベノミクスによる生活破壊を許さず、格差を是正し、公正な社会をつくるーを掲げています。

 岡氏は「統一候補の実現で野党や市民にとって大きな一歩が踏み出せました。『市民連合みえ』としては、これから幅広い市民が選挙にかかわれるようイベントなどを企画したりして、市民の野党勝利の願いを可視化してきたい」と力説しました。

 共産党の大嶽委員長は「『市民連合みえ』の尽力で野党が政策や理念を超えて、4点で合意できた。合意した政策を実現するために選挙で勝たなければならない」と表明。かまい敏行選挙区候補は比例予定候補として活動するとのべました。

 統一候補実現の直前に行われた日本共産党の三重選挙区候補者取り下げの会見で、かまい氏は「芝候補の勝利へ力を尽くすとともに、安保法を廃止して、民主主義と立憲主義を取り戻すために、これからは比例候補として頑張っていきたい」と決意を述べました。

(「しんぶん赤旗」2016年5月24日付けより)
 

Share (facebook)

▲ このページの先頭にもどる