政策と見解−県・市・町の動き

学童保育所整備「公設を基本」で【14.12.21】

三重・亀山市議会

 三重県亀山市議会は19日、学童保育所の充実のために施設整備は「公設を基本」として進めるよう強く求める決議案を全会一致で可決しました。日本共産党市議団(2人)を含む全会派が連名で議員提出していたもの。

 学童保育所の施設について同市では、2012年に調査・研究を行い、「公設を基本とする」よう桜井義之市長に提言しましたが、市長は「民設民営を基本とする」姿勢を変えていません。

 決議では、来年度に向けて市内3ヶ所の学童保育所が新たな施設整備に取り組んだものの、既存の補助金枠では土地・建物の確保は困難で、2ヶ所は整備を断念せざるを得なかったことなどを指摘。「『民設民営を基本とする』枠内での支援では前進しない」と強調しています。

(「しんぶん赤旗」2014年12月21日付けより)

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