県下の動き−三重県委員会からのお知らせ

民意無視の政権に審判を【16.06.03】

共産党が全国いっせい宣伝

 三重県では1,2の2日間で、かまい敏行参院比例予定候補を先頭に地方議員や支部、後援会が約100ヵ所で宣伝行動を行いました。

 津駅前で1日、かまい予定候補は「戦争法の廃止と立憲主義を取り戻すため全力で頑張っていきたい」と決意を表明。大嶽隆司県委員長は「参議院選挙で戦争への道を進む自民党、公明党とその補完勢力を少数に追い込むため、4野党と市民が力を合わせていきたい」と訴えました。

 菰野町では党町議団が宣伝。沿道や車内から手を振ってくれる人が多く、関心の高まりが感じられました。

 伊勢市では党市議団と女性後援会が市内5ヶ所を宣伝。プラカードをかかげ、沿道に手を振ったりして元気に行動しました。

(「しんぶん赤旗」2016年6月3日付けより)

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